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仙台高麗屋オープン3年目を迎え

仙台「高麗屋」は7月8日をもちまして、オープン2周年を迎えます。心よりありがとうございます。 NPO高麗代表、カフェオーナーの高麗恵子さんは、東日本大震災が起こった際に“東北の復興なくして日本の未来はない”と、人生賭けると生まれた本音から、震災直後より、毎月東北に身を運ばれ、東北と日本の未来のために活動してくださっております。復興支援の道を創る中で、“東北の地に永遠に消えない希望の光”と見え、仙台シリウス一番町ビルにカフェ高麗屋は誕生し、そして今年の3月には、被災地となった山元町の山下駅の目の前に「結工房(山元いちご農園バームクーヘン工場&NPO高麗焙煎工場カフェ)」「カフェ高麗屋」が誕生いたしました。“永遠に消えない希望の光”は、私たち一人一人の輝く生命の光と感じます。 高麗屋には、いだきしんサウンドが流れ、高麗さんの美しい作品があり創造と安らぎの空間が広がっています。美味しいコーヒーと高麗屋特製グルテンフリーの美味しいスイーツを堪能しながら、未来に向かい輝き生きる、活力が生まれる場となれば幸いです。 皆様のお越しを心よりお待ちしております。 今後ともどうぞ、宜しくお願い申し上げます。

津谷香織

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